学び舎の立地環境
兵庫県立姫路別所高等学校は、姫路市の東部の高砂市との境の田園地帯にある姫路福崎学区の全日制普通科の高等学校です。 また姫路市内で市川より東側にある唯一の県立高校です。
本校は、1975（昭和50）年04月01日に兵庫県立姫路東高等学校御国野校舎（姫路市御国野町御着）として開設され、翌1976（昭和51）年04月01日に兵庫県立姫路別所高等学校（姫路市別所町北宿）として独立しました。
学び舎は緑の山々に囲まれ、野鳥が遊ぶ池を望み、自然環境に恵まれた地に建っています。
学校紹介
学校概要
- 学校名
- 兵庫県立姫路別所高等学校
- 所在地
- 北緯34度48分33.9秒
- 東経134度46分5.8秒
- 住 所
- 〒671-0223 兵庫県姫路市別所町北宿303番地
- 設 立
- 1975（昭和50）年
- 敷 地
- 47,469㎡
- 最寄駅
- 山陽本線（JR神戸線）ひめじ別所駅
校訓
- 友愛
- 「喜び悲しみの共感温い心の交流」
- 責任
- 「よき校風樹立へのほこりと責任」
- 自立
- 「たゆまぬ自己啓発と自らを律する態度」
校章
- 髙のまわりに「ひ」を配している。「ひ」は「ひめじ」の頭文字。
また、名城・白鷺城にちなんで白鷺の頭部をかたちどり、左右は雌雄２羽の白鷺を意味している。
男女共学高校として友愛・円満・協調の精神を込め、シンプルな中に躍動的で、雄飛する県立姫路別所高等学校の姿を象徴するものである。 - （「姫路別所高校ホームページ」より）
